1989年4月に全国ケーブルトラフ協議会が設立され、2010年6月に一般社団法人全国ケーブルトラフ協会に引き継がれました。

 ケーブルトラフとは、鉄道関係から情報社会に対応した各種ケーブルを安全に保護することを目的とした製品で、主にコンクリート製で製造されています。 その歴史は古く1963年に日本工業規格に制定され、数々の改正を経て現在に至っています。

 当協会は全国各地でケーブルトラフを製造するメーカーが集まり日本工業規格の改正情報、また時代の変化に対応した製品の開発、他組織との交流や情報交換などを積極的に推進すべく活動しております。

 いま日本では、地震や台風などの壊滅的な被害をもたらす大きな災害が日本各地で断続的に続いています。 有史以来、人が築き上げてきた文明社会においても高度に発展した都市機能も自然の驚異の前では為すすべなく、根本的な都市構造に早急なる対応が求められています。

 当協会では、災害復旧・社会貢献・環境保護を踏まえ、新しい社会基盤の創設に尽力することが大きな使命と考え、各企業、各団体の方々と連携をとり、一般社団法人としての社会的責任を果たしていく所存です。


一般社団法人   全国ケーブルトラフ協会   理事長    長谷川 三喜